誠に勝手ながら、
4月28日(土)〜5月6日(月)の期間はお休みさせていただきます。
上記期間中のお問合せにつきましては、5月7日(火)より順次ご連絡させていただきます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
誠に勝手ながら、
4月28日(土)〜5月6日(月)の期間はお休みさせていただきます。
上記期間中のお問合せにつきましては、5月7日(火)より順次ご連絡させていただきます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
洗面台は、住まい全体の雰囲気と合わせて、造作で作ることができます。
面積に限りがある場合も、スペースに合わせて無駄なく作ることができ、お好きな素材やデザインで自分好みの洗面室に仕上げられます。
オンボウルカウンター/カウンター:ポストフォーム
(K邸:ペットと暮らす・ヌックのある家)
オーバーカウンター/カウンター:モザイクタイル貼り
ベッセルカウンター+収納/カウンター:モザイクタイル貼り
(S邸:アンティーク家具の似合うレトロモダンな家)
アンダーカウンター/カウンター:人工大理石
洗面化粧台改修/ポストフォームカウンター
(K邸:ペットと暮らす・ヌックのある家)
造作洗面カウンターの事例をご紹介しました。
各事例のページも是非ご覧ください。
誠に勝手ながら、
2023年12月27日(水)〜2024年1月10日(水)の期間はお休みさせていただきます。
上記期間中のお問合せにつきましては、1月11日(木)より順次ご連絡させていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
リモートワークや子どものスタディコーナー、趣味のコーナーにも使えるワークスペース。
専用の個室を作らなくても、階段下やリビングの一角に設けることができます。
リビングの一角に家族共有で、PCや趣味のスペースとして。デスクと合わせて棚も造作することでインテリアに自然と調和しています。
ワークスペースの対面側に半透明の扉を設置し、来客時には扉を閉めて隠せるように。
(上写真2枚はH邸:大きなストレージのある猫6匹と暮らす家)
ロフトへのオープン階段の下を利用してカウンターを設置しました。デスクは構造柱と一体化させ、階段の色とも合わせています。
リビングの柱型の間を利用してL字型のスタディコーナーを造作。壁の色をグリーンにすることで、空間をほどよくゾーニングしています。
LDKや階段下にワークスペースをお作りした事例をご紹介しました。
それぞれの事例ページも是非ご覧ください。
1階にあるLDKが暗くて使いづらいという場合に、2階にLDKを移動することで、
日当たりや風通しを活かした明るいLDKを実現することができます。
さらに天井を吹き抜けとするとより開放的な空間となります。
天井高がある場合はロフトを作ると、大容量の収納スペースとして利用できます。
G邸では、天井勾配を活かした吹き抜けとし、さらに梁を現しにすることで開放感たっぷりのLDKに。
4方向にある窓からは心地よい光や風、抜群の眺望も楽しんでいただいています。
(G邸:CASE38:減築して安心・安全に暮らせるようになった家)
S邸は、昼間でも暗かったという1階のキッチンを2階へ大移動。
壁を取り払って、さらに天井を上げて吹き抜けにすることで、縦横に伸びやかなLDKに生まれ変わりました。
温かな風合いのナラ無垢材の床や、ベージュのウッドブラインドなど、
Sさん好みのインテリアに合わせて、梁はホワイトに塗装。照明も効果的に配置して、
より広がりや明るさを感じられる空間となりました。
(S邸:CASE10:白い梁とキッチンカウンターがある2階LDKの家)
B邸では、単世帯住宅を二世帯住宅にリフォームするにあたり、2階にLDKを新設。
天井を上げて吹き抜けにすることで広がり感を演出しています。
子ども部屋から出入りできるロフトをキッチン上部に設け、自然とお子様とも会話ができる楽しい空間が実現しました。
(B邸:CASE35:ルーフバルコニーと外階段で快適な2世帯が実現した家)
LDKを1階から2階に移動し、天井高を活かして開放的な空間をお作りした事例をご紹介しました。
それぞれの事例ページも是非ご覧ください。